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前田裕二メモの取り方は?アプリについても調査!

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「メモの魔力」でお馴染みの前田裕二さんのメモの取り方が気になります!またアプリについても気になるところ!

果たして前田裕二さんのメモの取り方は?アプリについても調査してみました!





 

前田裕二メモの取り方は?

「メモの魔力」でお馴染みの著者『前田裕二さん』

前田裕二さんは一体どんなメモの取り方をしているのでしょうか?

前田裕二さんのメモの取り方を真似すれば、彼のように飛躍するかもしれない!?

早速調べてみました!

 

ー前田裕二メモの取り方ー
  • まずはノートを1冊用意します。
  • 左5分の1程のスペースに「標語」を書きます。(黒ペンで記入)
  • 残り5分の4スペースは「ファクト(客観的な事実)」を書きます。(主に黒ペンで記入。主観的な発想は緑ペンで記入。)
  • 右ページは左半分に「抽象化(ファクトに対しての具体的な内容)」を記入。(青ペンで記入。)
  • 残り半分には「転用(自分が行動出来るようになる為には?)」を記入します。(赤ペンで記入。)

緑ペン(主観)<青ペン(やや重要・引用)<赤ペン(最も重要・客観)

メモは基本手書き。録音などはNG!メモを取る事で、議論の内容が構造化される為。

前田裕二さんは、毛穴をむき出しにして、身の回りの事にアンテナを張る。そしていつでもどこでもメモを取るようにしていて、ふとした瞬間も欠かさずスマホなどにメモ残しているそうですよ。

よくファクトを書きっぱなしにしている人が多いと前田裕二さんは言います。

ファクトを抽象化し、転用する事。そして、そのメモを何度も繰り返し読み返す事が大事であると話していました!





前田裕二メモと取る事により鍛えられる!?

前田裕二さん曰くメモの種類は2つあるそうで

  • 「記録の為のメモ」…忘れないように記録しておくメモ。ロボットでも出来る。
  • 「知性生産のメモ」…新しいアイディアを生み出す事に特化したメモ。人間にしか出来ない。

人間にしか出来ない知性生産メモを取る事が重要であると前田裕二さんは言います。

メモを取る事によって自分も鍛える事が出来ます!

  • アイディアを生み出せるようになる!
  • 情報を見過ごさなくなる!
  • 相手の話をより深く聞き出せる!
  • 話の骨組みがわかるようになる!
  • 曖昧な感覚を言葉で表せるようになる!

日々考えるクセを付ける事で自分知性を鍛えられるなら、是非取り入れていきたいですよね!

前田裕二メモと取る事はめんどくさい!?

メモを取る事を「めんどくさい…」と思う方も然り。

ですが、前田裕二さんは、メモは『宝の山』と言います。

一日に何度もメモを見返してアウトプットや、考えをまとめる事にも読み返して活用しているようです。

前田裕二さんのメモの取り方を見ると、色ペンを使い分けていますが、これも日々メモを取っていると慣れで使いこなせるようになるそうです。

また、メモを取る事を習慣化する事で明日の予習にもなる。予習をしているとしていないとでは”パフォーマンス”も違うようですから、相手の期待以上の事をしようと考えたら予習は必須ですもんね!





前田裕二「メモ魔」になる為には?

前田裕二さんのメモ魔に一歩近づく為にはどの様な事から始めればいいのか?

オススメを紹介していきます!

①グッズを揃える。

前田裕二さんはメモを取る為に3種類のノートや手帳を使い分けていると言いますので、まずは3冊揃えなくても1冊は自分のお気に入りのノートを見つけて初めてみましょう!

②感想を発信してみる。

どんな事でも気づき、自分が考えている事を発信してみましょう!

言葉にする事、落とし込む事で自分の気持ちが整理されます。

③毎日メモを整理する時間を作る。

 

やはり後は繰り返しメモを取る事を習慣化し、日常化していく事。

まずは考えるよりやってみる!前田裕二さんが立ち上げたSHOWROOMというプラットフォームにて「抽象化ゲーム」というものを行っています。

考えるキッカケに是非日常でも取り入れたいですね!

 

 

前田裕二アプリはある?

前田裕二さんは『FastEver』というメモアプリを使用し、スマホにメモを残しているそうです。

非公式ではありますが『メモ魔アプリ』というメモアプリもあるようなので、前田裕二さんに一歩近づく為にも日々習慣化して使いこなしていきたいですね!

前田裕二プロフィール

名前:前田裕二(まえだ ゆうじ)

生年月日:1987年6月23日

出身地:東京都

学歴:早稲田大学経済学部卒業(2010年)

職業:著作家、実業家

大学を卒業後は、USB証券株式会社に入社。

2011年、USB Securities LLCに写り、ニューヨーク勤務となる。

2013年、ディー・エヌ・エーに入社。その際に、夢を叶えるライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」を立ち上げる。

2017年、初の著書」人生の勝算」を出版。

2018年、「メモの魔力」を出版。

2019年、「バーチャルジャニーズプロジェクト(VJP)」のプロデューサーを務める。

まとめ

前田裕二さんのメモの取り方をまとめて書いてみました!

日常化出来ればひらめき脳の出来上がり!前田裕二さんの考えやメモの取り方を参考に、成功者になっていきたいですね!

ここまでお読み頂きありがとうございました!

 





 



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